雨にも負けず


検針の定番の区域(担当検針区)でいくら慣れても、とても不快なものは、ズバリです。

ほとんどの検針員の中で、雨が好きな人はいないと思います。それで、いつも天気予報が気になります。

 

検針員は天気予報が気になります

 

昔は土日に雨が降ると、「なんで休みの日に雨が降るんだ?」と、残念に思っていましたが、今では土日に雨が降っても何てことない!

むしろ、土日に降ってくれて、集中の検針の日が曇りか晴れなら、ありがたい!思ってっています。

 

とにかく、検針の日に雨が降れば、万全の対策をしなければなりません。

長時間バイクで、合羽(かっぱ)を着て、動き回る。夏は汗でむれてくる。

冬は、雨がしみてぶるぶる震えながら検針する。手袋なんてしてられない。

手はかじかんで動かなくなる。

それが何時間も続けば、検針の仕事をやめたくなる。凍って滑らない限り、雪のほうがまだましだ。しみてこないからだ。

検針機に雨が入ることもあり時には検針機(ハンディーコンピューター)に雨が入り込んで、故障する。

電力会社によれば一滴20万円の修理費用だそうだ!(ほんとうか?)

とにかく、故障すれば、いったん会社に帰り、予備のコンピューターを借りて、データーを入力し直し、検針区域に戻ることになる。大変な時間と労力だ。

10年以上もこの仕事をしているが、こんなアクシデントはいくらでもあった。

このような目に何度も遭うと、つくづくデスクワークの人がうらやましい。

 

空に向かって、このように言う。

「雨だけはやめてくれ、台風よ、直撃するなら、土日にしてくれ!」

このように思っている検針員は私だけではないはずだ。

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2009年3月 9日 19:47 | コメント(0) | トラックバック(0)

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