【4】 敷地に入って叱られる


2009年3月18日 17:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

電気メーター検針をしていると、時々絡んでくるお客さんと会います。

ある日の検針日に、メーターの場所が分からず、

家を一周してしまいました。

そしたら、お客さんが玄関から飛び出してきました。

こら!だれだ!

 

電気メーター検針で出会う客

電気メーター

検針に来たことをを説明すると、

お客さんは「バットをもって殴ってやろうかと思った!」と。

怖い人がいるものだ。

 

またあるお客さんは、私が敷地内に勝手に入ったことを庭から観察。

お知らせ票を見て電力会社に電話をかけを苦情を。

そのために私が再び謝罪のために訪問しなければなりませんでした。

お客さんの主張は

「人のうちに入る時は許可を取って入れ!

もし許可なく入り、物でもなくなっていたら、

疑われるのはお前だぞ!」

確かにそうだと思います。

しかし、そこから人格攻撃の始まりです。

「人の家に入るときは、許可を取って庭に入るのが常識だ、

お前は検針員として、常識に欠ける人間だ!

大人なら、常識人として振る舞え!」

延々と続く説教にかなり精神をやられました。

 

そのお客さんは私たち検針員だけでなく誰にでもそういっているのでしょう!

いつもいらいらしているのかも、かなり神経質でした。

そのような人は、かなり不健康な傾向があるそうです。

わたしは、寛容な人間でいたい。

 

しかし、どうでしょうか?

どの家でも、インターホンを鳴らし、お客さんが出てくるまで待ち、

許可を取って検針するなら・・・・・

結果は明らかです。

日が暮れてしまうのです。

 

 

検針員はがんばる 

では電気メーターにかかわらず、ガス水道、などの検針の時、

お客さんの許可をわざわざ得ずに入るのは、犯罪なのでしょうか?


次の記事は「不法侵入か?」です。


2009年3月20日 15:35 | コメント(0) | トラックバック(0)

検針のためにお客さんの敷地内に許可を得ずに入るのは不法侵入か?
時々お客さんの中に大げさにも

「あいさつもせずに入るのは許せん!不法侵入で訴えるぞ」

と意気込まれる方がいらっしゃるようです。

本当に不法侵入で捕まったり、罰金を支払わなければならなかったりするのか?

ずばり、不法侵入ではない!犯罪にはならないのだ!

 

電気メーター検針員の検針不能理由 該当する刑法130条(住居侵入罪)では「正当な理由がないのに」と書かれています

ですから、正当な理由のあるのですから、不法侵入にはあたりません。

また、民事上の契約で明記されていなくても、検針を受けるという契約は

結んでいるのですから、侵入しても問題はないはずです。

 

電気メーターのお知らせ票には、次回の検針日が記されています、

電気の供給を受け続けたいなら、メーター検針をさせる必要があるのは、

一消費者として当然ではないでしょうか?

 

電気の供給は受け、電気は使いたい!しかし、メーター検針のために敷地内には勝手に入るな!

と考えることは非常識です。

 

しかし、お客さんにも事情があるでしょう!

犯罪を恐れるあまり、いつも鍵をかけていなければ不安だ!

見知らぬ人が、家の敷地内に入るのは、恐ろしい!・・・・・・など

ほかにもいろいろ事情があるでしょう。

 

ですから、特別なお客さんは、そのお客さんの希望を尊重して、

検針する時は配慮を払うことで、トラブルなく仕事を進めていくのが最善

だと思います。

 

わざわざ、"こちらには検針する権利がある"といわんばかりの態度を示すなら、

トラブルだらけになり、仕事も進まず、楽しくありません。

お客さんも電力会社を嫌いになるでしょう!

それはマイナスです。

だれでもストレスなく暮らしたいのです。

自分の権利にこだわり続ける人は、どんなサービスも受けられず、

またどんなサービスも与えられないでしょう!

すべての人は「寛容であれ」です。

 


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2009年6月 9日 19:44 | コメント(1)

わたしは山の中をバイクで駆け回りながら、

電気メーター検針していますが、時々小さな住宅地を担当しています。

そんな日はラッキーですね。

 

さらにラッキーなことは、マンションの検針あることです。

最近のマンションはオートロックマンションで、

中から開けてもらわないと入れないところが多くなっています。

 

 

さて、オートロックのマンションはどのように検針しているのでしょうか?

いくつか方法があります。

  • 暗証番号を教えてもらって入り検針(電力会社管理)
  • 合鍵を預かって検針(電力会社管理)
  • 在中の管理人に開けてもらって検針。
  • インターホンを通じて、住人に開けてもらって検針。 (勧められていません)
  • 出入りする住人を待って、ドアが開いた時入って検針。(その住人に事情を説明)

以上のような方法です。

 

オートロックマンションの検針で、一番厄介なのは、

合鍵もなし、暗証番号も教えてもらえず、おまけに常駐の管理人もいないところです。

そのようなところを検針担当するなら、住人に開けてもらわねばなりません。

ほとんど、すんなり開けてくれます。(しかしこれは勧められていません)

 

しかし、一度猜疑心の強い住人に当たってしまし、

根掘り葉掘り素性を聞かれた挙句、確かめるために、

わざわざ検針の様子まで見ておられました。

 

確かに、気持ちは分かります。

世知辛い世の中になっているですから。

この検針の仕事で、住人の不安感情を煽りたいとは思いません。

皆、お客さんですから。それ以前に隣人です。


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次の記事は「(1)「笑顔」「態度」「あいさつ」が信頼の基本」です。


2009年1月12日 15:50 | コメント(0) | トラックバック(0)

電気メーター検針していると、留守の家だと思っても、よくお客様が窓越しから見ていらっしゃるのが分かることがありますね。そうです、私たち検針員はお客様から「見られている」のですね。
ですから、メーターの向こうには、「お客様あり」と考える必要がありますね。20090112155345

「お客様の敷地に立ち入らせてもらっている」とう自覚が必要

お客さんは電気を使っているから、検針させて当然だ!という考えは、検針員の態度に反映され、お客様の信頼を損なう原因になるかもしれません。
信頼があるからこそ、敷地内への立ち入りが許されているという自覚を持ちたいですね。

それは、メーター検針のために立ち入る場合は、必ず元気に「あいさつ」することに表れると思います。

実はこの「あいさつ」に関する苦情が“一番”電力会社に寄せられるそうです。やはり、あいさつせずに家の庭に入られるのは、とてもお客さんを不安にさせますよね。全国の電気メーター検針さんたちは注意していらっしゃることと思います

  • おはようござます
  • こんにちは。
  • 電気メーター検針に来ました。
  • お邪魔します。
  • どうもありがとうございました。
  • 今月のお知らせ票をお持ちしました。 Etc

検針員は、お客様が在宅かどうかに関係なく、上記のように元気よく“あいさつ”したいですね。

 

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