1:メーター(計器)番号の確認
電気メーター検針に限らず、水道メーター検針、ガスメーター検針の
仕事で悩みの種になるのは、誤検針だ。
検針員とて、間違いを犯し安い人間の一人だ。仕方ないことはいうまでもない。
しかし、お客様優位のサービス業であゆえに、また、誤検針は金銭の払い戻しが絡んでいるので、お客様も神経質になりやすい。
その影響で当然、電力会社も,ガス会社も、やはり誤検針にはかなりシビアである。
また、世論が企業のあり方を問う風潮に染まっているゆえに、ますます誤検針には厳しい指導が与えられる。
そうなれば、検針員も気持ちよく働くどころか、仕事を続けるに不安を覚えてくる。これは他の検針員でもたいていそのようだ。
したがって、不安なくメーター検針の仕事を続ける上で欠かせないモットーは「一年間、誤検針ゼロを達成しよう」とうものだ。ではこの誤検針ゼロを達成するための、鉄則をこれから、少しづつつづってみたい。
誤検針鉄則1:メーター(計器)番号の確認
メーター番号を見ずに、検針すればどうなるか、もし違うメーターを検針するなら、たいてい使用量がマイナスになったり、使用量過大になったりして、ハンディーコンピューターが「ピーッ」と音を出して教えてくれる。
しかし、近い指示数なら分からず、そのままお知らせ票を印刷してします。そして、次に玄関の表札も確認しなければ、間違えに気づかない!それは、隣の人のメーターの検針票なのに!
おまけに、次の家でメーターを取り違えたことが分かればいいのだが、そこでも確認不足だったら、もうアウトである。
お客さんからのクレームで、いわゆる「逆検針」(相互検針)お隣同士を入れ替えて検針する誤検針をやってしまうことになる。これは、誤検針の記録「2」である。つらい!
鉄則1:メーター(計器)番号の確認
これを忘れないようにすれば、逆検針は防げるのだ!
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- こんなメーター配置では誤検針するぞ!
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