誤検針ゼロへの鉄則5:使用量を比較すべし
さて、今回は誤検針ゼロへの鉄則5は「使用量比較をすべし」
前回の誤検針ゼロへの鉄則4は「再確認」だった。
鉄則5は、さらに誤検針のリスクを減らすため、「使用量を比較」が大切だ。
実際、指示数の再確認を怠ったとしても、家庭用電気メーター(水道、ガスも)なら、常に使い続けているはずなので、使用量を比較すれば、誤検針をかなりの程度防げる。
それは、検針しハンディーコンピューターに指示数を入力したのち、電気使用のお知らせが印刷される。そのお知らせ票には当月(例:2月の使用量だけでなく、
- 前月の使用量(例1月)
- 前年度分の同月(去年の2月)
が印刷されている。それらを比較して、今月(当月)は極端に使用量が増えていないか、または極端に減っていないかを、比較してみるのだ。もし極端に違っていれば、必ずメーターのところに戻り、検針し指示数を再確認するべきだ。
決して、「冬だから(夏だから)これぐらい増えても(減っても)あたらいまえだ」という思い込みを持たないようにするのが大切だ。その思い込みで失敗した検針員を何人も知っている。
誤検針ゼロへの鉄則4は「使用量比較をすべし」
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