エアコンで電気代を節約しよう


エアコン電気代節約電気代の節約をエアコンで

電気メーター検針をしている時しばしば、お客さんから「どうして今月はこんなに電気代がかかっているの?そんなに電気を使ってないのに!メーター検針の見間違えじゃないの!」とおっしゃることがしばしばです。そんな時たいていは、エアコンの使い方が問題になっていることが多いようですね。

今日は、電気代の節約のためにエアコンの賢い使い方をご紹介します。

 

エアコンの設定温度は控えめに

 

屋外と屋内の気温の差はエアコンにかなりの負担ですし、風邪も引きやすくなるのは周知の事実ですね。対策としては、衣服などで調節しましょう。そして、エアコンの設定温度をできるだけ屋外の気温に近づけるのは電気代節約の基本です。 目安は、夏は28℃、冬は20℃ですね。

夏の冷房時の室温は28℃を目安 冬の暖房時の室温は20℃を目安に

620の節約

外気温度31℃の時、エアコン(2.2kW)の冷房設定温度を27℃から28℃にした場合(使用時間:9時間/日)

1,080の節約

外気温度6℃の時、エアコン(2.2kW)の暖房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)

 

窓にはカーテンやブラインドを

 

壁の断熱はかなり効きますね。カーテンやブラインド、断熱フィルムで窓から出入りする熱を遮断すると冷暖房効率があなりアップし、電気代節約になります。

 

扇風機を上手に活用

冬でもエアコンと扇風機を同時に活用するようにしましょう。扇風機の風が室内の冷気や暖気を循環させるので、設定温度を控えめにしても冷暖房効果が上がります。これでもかなりの電気代の節約ですね。

 

室外機の周りにものを置かない

エアコンの室外機のまわりをふさがないようにして、風の通りをよいようにしましょう。植木鉢やごみ箱などで吹き出し・吸い込み口をふさがないようにしましょう。


当然ですがエアコンのスイッチを入れっぱなしはだめ!

タイマーを上手に使って、不要な時までエアコンを使用しないようにしましょう。ちょっとしたお出かけの時もこまめにスイッチを切りましょう。

冷房は必要なときだけつける 暖房は必要な時だけつける

380の節約

冷房を1日1時間短縮した場合(設定温度:28℃)

830の節約

暖房を1日1時間短縮した場合(設定温度:20℃)

 

 

こまめにエアコンのフィルターを清掃しましょう!

フィルターの目詰まりは風通しを悪くし、エアコンの性能を大幅ダウンさせるだけでなく、電気代も必要以上に使用します。一年に数度はフィルターを清掃し、電気代を節約しましょう。

 

フィルターを月に1回か2回清掃

650の節約

フィルターが目詰まりしているエアコン(2.2kW)とフィルターを清掃した場合の比較

注)省エネルギーセンター「家庭の省エネ大事典 第三版」の省エネ試算値を基に九州電力の従量電灯B・電力量料金(121kWh~300kWhの単価20.34円)を適用。(平成20年9月現在)CO2排出原単位は、0.387kg/kWhで算出。

これらすべてを実行すると電気代は年間約 3,560円の節約になりますね。すごい!
全国の電気メーター検針員さんたちは、これをお客さんに伝えて、スムーズに検針の仕事をさせてもいましょう!

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2009年1月 8日 15:16 | コメント(0)

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